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5月といえば 二十四節気の意味

今年の立夏(りっか)はいつ?どんなことをするの?

2018/01/23


 

日本には季節の節目を表す言葉がたくさんあります(^^)

これを二十四節気(にじゅうしせっき)と呼び、春分や秋分、夏至や冬至、立春や立秋などがあります。

 

立夏

 

その中で「立夏(りっか)」というのを聞いたことがありますか?

立春や立秋があるように、夏にもあるんです!

 

あまり意識することがなかった立夏ですが、2018年はいつなのか?どんなことをするのか?まとめてみました(^^)

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立夏とは?

 

立夏とは、二十四節気の1つで、夏の兆しが感じられる頃という意味があります。

 

各季節の始まりの日を立春・立夏・立秋・立冬と言います。

一番有名なのは二十四節気の始まり1年の始まりでもある立春ですが、実は各季節にあるんです♪

立夏から立秋の前日までが暦の上で夏となります。

 

二十四節気とは、1年は24の季節に割り振る考え方です。

よく耳にするものでは、

夏至:1年のうちで最も昼の時間が長くなる日

冬至:1年のうちで最も昼の時間が短くなる日

春分:1年のうちで昼の長さと夜の長さが同じになる日

秋分:1年のうちで昼の長さと夜の長さが同じになる日(同上)

がありますよね(^^)

 

詳しくは二十四節気についてを参考にしてみて下さい!

カテゴリー 「二十四節気の意味」
(件数:10)  カレンダーや暦に立春や夏至など書いてありますよね?これ、何か知ってますか?二十四節気(にじゅうしせっき)というものなんです。  私は知りもしなかったし、読めなかったです…(´-ω-`)笑 実はこの二十四節気ですが、日本の年中...

 

 

なぜ日にちが変わるの?

 

この二十四節気は、1年の太陽が通る道(黄道:こうどう)を元に決められています。

 

黄道と赤道が北から南へ交わる点を春分点といい、この春分点を起点として黄道を360等分にしたものを黄経(こうけい)と言います。

この黄経が○度の時は○○という風に決められているため、○月○日と決まってる訳ではなく、多少日にちは前後します。

そのため、毎年同じ時期に同じ節気が巡ってきます♪

 

立夏は黄経が45度の位置に達した時と定められています。

ちなみに立春は黄経315度、立秋は黄経135度、立冬は黄経225度と定められております。

 

 

2018年の立夏はいつ?

2018年の立夏は5月5日です!

立夏の瞬間は、5月5日22時25分になります。

 

ちょうどこどもの日ですね♪

この時期は暑すぎず寒すぎず過ごしやすい時期で、ゴールデンウィークと大型連休もあるためレジャーなどに出かけるのもいいですね(^^)

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立夏の期間の七十二候

 

二十四節気をさらに1束ずつ3等分にして七十二候(しちじゅうにこう)と言います。

もちろん立夏も3等分にされ、それぞれ名前が付いていますので、1つづつご紹介します♪

 

蛙始鳴(かわずはじめてなく)

「蛙が鳴き始める頃」

田植えが終わり、ふと気づくと蛙の声が聞こえてきたという時期。

蛙の鳴き声が聞こえてくると夏が近づいてきたなぁと思う事はありませんか?

昔の日本は農業が中心だったので今よりも田んぼが多く、蛙の鳴き声もよく耳にしたのではないでしょうか。

 

蚯蚓出(きゅういんいずる)

「蚯蚓が地上に這い出る頃」

蚯蚓とは、ミミズのことです。

こんな漢字を書くって知らなかった…Σ(・ω・ノ)ノ

ミミズは地中5mの深さまで掘り進むことができると言われ、人間が土を耕し肥料をまくという工程を全てこなしてくれる畑にとって大切な生物なのです!

そんなミミズが地上に入れてきてあちこちで目にする時期になります。

 

竹笋生(ちくかんしょうず)

「筍が生えてくる頃」

竹笋とは中国語で筍(たけのこ)です。

日本では筍と表示することが多いですよね♪

けど、筍って夏が旬じゃないよね?と思いますよね。

食材としての旬ではなく、筍か大きく成長しぐんぐん空に向かって竹になるために成長遂げていく時期です。

また普段私たちが食べているのは「孟宗竹(もうそうちく)」というもので、ここでの竹笋は「真竹」を指しています。

竹にも色々種類があるんですね...

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立夏はなにをする日?

 

立夏だから〇〇をしなくては!とか、〇〇を食べないと!って聞いたことないですよね…(´-ω-`)

立夏だから何かするというのはあるのでしょうか?

 

立夏の行事

二十四節気はもともと旧暦と言われる太陰太陽暦で行われていました。

現在の新暦に移行された際、月日だけが移し変えられたのです。

 

例えば、七夕と言えば7月7日ですが有名な仙台の七夕祭りは8月に行われます。

これは旧暦に合わせて行なっているのですね!

他の行事でも旧暦で行う地域もあります。

 

立夏も5月で夏?と思いますが旧暦では6月の初めを指します。

確かに6が月頃からだんだん夏を感じられるようになりますよね♪

この時期は、梅雨入り前に豊作を願うお祭りが多く行われており、今でも全国各地で「御田植神事」が行われています。

 

代表的な御田植神事は、

大阪:住吉大社 御田植神事

三重:伊雑宮(いざわのみや) 御田植祭り

広島:壬生 花田植え

です。

 

今では機械が行ってくれる田植えですが、昔は女性の仕事だったんです!

 

大変な田植えの作業を少しでも楽しくしようと田植えの歌を歌いながら行う風習が生まれました。

この風習と田植えの神を祀り豊作を願う祭事が結びついたものが「御田植神事」のはじまりと言われています(^^)

 

田植えの神様は男性なので、女性が主役のお祭りなのが特徴です♪

 

 

立夏の行事食

立春の前日である節分では恵方巻き、土用の丑の日にはうなぎという風に食べるものが決まってますが、立夏には残念ながらその様な行事食はありません…(´-ω-`)

しかし、2018年の立夏は5月5日になるので端午の節句として「柏餅」「ちまき」を食べてみてはいかがでしょうか?

 

端午の節句についてはこちらを参考にして下さい(^^)

端午の節句って何するの?由来や意味について
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また、先ほど出てきた節分と土用の丑の日ですが、実は2月と夏以外にもあるんです!

 

節分とは、季節の分け目であり立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前日のことをいいます。

特に春の分け目が1年の初めにも当たるため1番有名ですが、本来は年に4回あるのです♪

ですので、立夏の前日に恵方巻きを食べてみてもいいかもしれません(^^)

 

恵方巻きについてはこちらをどうぞ!

節分に食べる恵方巻き!由来や食べ方、2018年の方角は?
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そして土用ですが、こちらも季節の分け目である立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前18日間のことをいいます。

有名なのは立秋の前の夏土用ですが、土用も年に4回あるんです!

土用の丑の日にうなぎを食べるのは実は商業目的なのですが...(´-ω-`)

季節にあったものを食べるといいですね♪

 

土用の丑の日についてはこちらをどうぞ!

今年の土用の丑の日はいつ?由来や意味について
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《まとめ》

 

いかがだったでしょうか?

 

あまり意識することのない「立夏」でしたが、夏の兆しを感じられる素敵な時期ですね♪

 

立夏を含め二十四節気は黄経の角度によって日にちが決められるため、多少日にちが前後します。

2018年の立夏は、5月5日です。

気候も良く、大型連休と重なるためレジャーなどお出かけするのに最適ですね(^^)

梅雨前になるので、衣替えや畳替えなどをするにもいい時期になります!

 

立夏の期間は

  • 蛙始鳴(かわずはじめてなく):「蛙が鳴き始める頃」
  • 蚯蚓出(きゅういんいずる):「蚯蚓(ミミズ)が地上に這い出る頃」
  • 竹笋生(ちくかんしょうず):「筍(真竹)が生えてくる頃」

と3つの七十二候に分けられており、それぞれ季節の変わり目を表しています♪

 

立夏だからと特に家庭で行う行事や食事はありませんが、夏の兆しを感じるとともに季節に合わせた食べ物を食べるといいかもしれませんね!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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