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お正月にやること

初詣はいつまでに行けばいいの?初詣の意味や参拝の仕方について

2017/12/13

 

お正月の楽しみといえば『初詣』

たくさん屋台が出ていたり、お正月の雰囲気を感じれて楽しいですよね(^^)

 

毎年お正月には初詣に行くことが当たり前すぎて習慣になっている人も多いのではないでしょうか?

 

初詣

 

しかし、

何のために初詣に行くのか?

初詣っていつまでにいったらいいの?

参拝の仕方ってどうやってするんだっけ?

お賽銭って多いほうがいい?

喪中のときは行っていいの?

など意外と分からないこともいっぱい...

 

今日はそんな疑問に対してまとめてみました♪

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初詣とは?

 

初詣・初詣で(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事のこと。

 

「詣でる」とは「自分の意思で行くこと」という意味で、自ら神社や寺院の神様に1年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりすることを初詣といいます。

また、初参・初参り(はつまいり)とも言いますが、「参る」とは「呼ばれて行くこと」という意味なので、初詣の方が意味が合いそうですね(^^)

 

初詣の意味

 

お正月とは、家に「歳神様」をお迎えする大事な行事ということを知っていましたか?

歳神様とは、「祖先神」とも言われご先祖様のことです。

 

歳神様をお出迎えするために、門松や鏡餅、しめ縄飾りなどを飾って準備をするのです。

歳神様の拠り処は神棚とされているため、家族全員揃って神棚に拝礼をします。

神棚がない場合は鏡餅やしめ縄が歳神様の拠り処とされますが、鏡餅やしめ縄には拝礼はしません。

 

家に歳神様をお迎えし感謝してお祈りをした後で、神社へ参拝をします。 

え?神様にまたお祈りするの?と思いますが、家にお迎えする歳神様と神社の神様は別の神様なので、2度参拝します。

地元の神社に祀られている神様は、その土地の様々な由来を持つ神様で、その土地の人々を守ってくださっている神様になります。

いつも守ってくださっている地元の神様に感謝を捧げ、新年の無事と平安を祈願しましょう(^^)

 

ですので、昔の人はまず家族全員で歳神様を家にお迎えして感謝し、その後に家族揃って地元の神様を拝礼しに行くという風習があったようです。

しかし、現代では交通機関の発達などにより地元の神社ではなく、有名な神社や寺院に参拝をする人が多くなっています…

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初詣はいつまで?

 

初詣はいつまでに言ったらいいのでしょうか?

一般的には三が日の間に初詣に行くとされてますが、「人混みが多くて苦手」「お正月は旅行に行っている」など、年が明けてすぐ初詣に行けないという人も増えてきています。

昔は「除夜詣(じょやもうで)」や「元日詣(がんじつもうで)」というのがあったのですが、明治中期頃からは元日詣が一般的になり現在の初詣の原型になったようです。

 

ということは、やはり元日に行った方がいいのでしょうか?

もちろん神様に新年のご挨拶をしに行くのですから早い方が良いでしょう。

しかし、特にいつまでに行かなければならないという決まりがあるわけではないんです!

 

新年になって初めて参拝した時が「初詣」ですので、2月でも3月でも初めてならばその時の初詣なのです。

そんな大雑把な…(°_°)笑

 

屋台などが出ていたりお神酒や甘酒が振るわれたりするのは三が日までなので、この期間に行く人が多いのではないでしょうか?

やはり屋台が出ている方が正月の雰囲気を味わえて楽しいですしね♪

 

 

参拝の仕方

 

あれ?どうやってやるんだっけ?と周りの見よう見まねで行うことも多いのですが、神様に感謝を捧げ参拝するのですからきちんと参拝の仕方を知るっておきましょう!

実は、神社に入る時、鳥居をくぐる時から参拝は始まっているのです。

 

鳥居

 

知らなかった...神様ごめんなさい(*_*)

 

鳥居をくぐる

鳥居は尊敬する人の家の玄関のようなものです。

まず服装の乱れを整え、鳥居の前で一度停止し「こんにちは」「お邪魔させていただきます」という気持ちで、軽く会釈をしてから内側(境内)に入りましょう!

 

 

参道の歩く

神社や寺院にお参りするために設けられた道を参道と言いますが、参道の真ん中は正中(せいちゅう)と言って神様が通る道になります。

ですので、失礼がないようなるべく正中を避けて参道を歩きましょう。

鳥居をくぐる時も真ん中は避けた方がいいでしょう(^^)

 

 

手水舎で身を清める

水は昔から穢れを洗い流すものと考えられており、神様にお参りする人は身を清めるために手水舎で手と口を洗います。

 

手水舎

 

①右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗う

②左手に柄杓を持ち替えて、右手を洗う

③再び右手に柄杓を持ち替え、左のてのひらで水を受け、その水で口をすすぐ

④すすぎ終わったら、使った左手を洗う

⑤柄杓に水を入れて縦にし、自分が持った柄の部分を洗う

⑥柄杓を伏せて元の位置に戻す

神道では、左が神聖なものとされてるので、左手から洗います(^^)

 

 

参拝をする

参拝する前に服装を整えます。

コートやマフラーをつけたまま参拝するのは神様に失礼になります。

尊敬する人に挨拶する時、お話する時は外しますよね?

ですので、コートやマフラーは脱いでから参拝しましょう!

しかし、初詣で人混みが激しく脱げない場合は着たままでもOKです♪

 

<神社の場合>

①神前に進み、姿勢を正す(この時も真ん中は神様の通り道になるので、真ん中は避けましょう)

②賽銭を賽銭箱に入れ、鈴を鳴らす

③深く90度の礼を2回する(二礼)

④胸の前で手を合わせて、2回拍手する(二拍手)

⑤この時に祈願をする

⑥もう一度深く90度の礼をする(一礼)

 

<寺院の場合> 

①神前に進み、姿勢を正す

②賽銭を賽銭箱に入れ、鈴を鳴らす

③胸の前で手を合わせる

④合掌し、祈願する

⑤軽く礼をする

※寺院では拍手を打つのは失礼にあたるので注意しましょう!

 

 

祈願を行う

祈願は、「仕事がうまくいきますように」「金運がよくなりますように」「結婚できますように」とお願いする事と思っている人が多いですが、「去年1年間無事で過ごせました」「今年も宜しくお願いします」今元気であることに対する感謝を伝えましょう!

 

しかしお願い事をしてはいけないというわけではありません。

感謝8割・願い事2割くらい割合がいいでしょう(^^)

 

参拝する

 

祈願する際は、まずはじめに自分の住所・生年月日・名前を伝えましょう!

神様もたくさん祈願されます。

せっかくお願い事をされても、それがどこの誰だかわからないと叶えようがないのです...

 

新年を迎えられた感謝を捧げた後、今年必ず叶えたい願い事を1つお願いするのがいいでしょう!

欲張りすぎると中途半端になってしまうし、神様もアレもコレもと頼まれても困ってしまいますよね?笑

内容は具体的に!

「そのために私は頑張りますので、どうかお力添え下さい」など自分自身も頑張る事を宣言し、お願いしましょう。

 

 

鳥居をくぐる

最後去る際にも「お邪魔しました」というという気持ちで境内の方を向き、軽く会釈をしてから鳥居をくぐりましょう!

並んでいる屋台で食べ物を買うのは帰りになりますが、初詣の後はせっかく頂いた「福」を落とさぬようになるべく寄り道をせず、まっすぐ帰るのが良いとされています♪

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お賽銭はいくら?

 

多いほうが神様も願い事を聞いてくれるのかな?と思いがちですが、気持ちの問題で特に金額は関係ありません。

自分の払える金額でOKです(^^)

 

語呂合わせや縁起担ぎでといった言葉遊びで金額を決めている人も多いです♪

人気があるのは「5円玉」ですね!

「5円=ご縁」ということで、「ご縁がありますように」という意味が込められます。

また、「願いが通る」ということで穴の空いた5円玉や50円玉をお賽銭にする人も多いです(^^)

 

5円「ご縁がありますように」

15円「充分なご縁がありますように」

25円「重々ご縁がありますように」

45円「終始ご縁がありますように」

115円「いいご縁がありますように」

私は重い重いご縁がありますようにということで25円をお賽銭にしてました。

しかし10円は「とおえん」とも読め「遠縁」を連想させるため避ける人もいるようです。

 

1,129円「いい福」

2,951円「福来い」

3,181円「幸い(さいわい)」

4,129円「よい福」

5,000円「千回のご縁」

10,000円「円満」

11,104円「いい年」

お札をお賽銭にする場合は、白い封筒に入れ、必ず住所と名前を書きましょう!

お札は新札の方がいいですね♪

 

既に良縁で結ばれたご夫婦やカップルは、割り切れない数ということで21円31円が良いと言われています(^^)

 

お賽銭は、お供え物が形を変えたものなので投げてはいけません!

賽銭箱にそっと入れましょう。

お店でお釣りを投げつけられたら不快ですよね?

それと同じで神様に対して失礼な行為になってしまいます。

初詣で人が多くでどうしても...という場合はしょうがないかもしれませんが、お賽銭を投げるのは避けるようにしましょう!

 

 

喪中のときは...?

 

喪中とは、近親者が亡くなったとき一定期間故人の冥福を祈って慎ましく生活することをいいます。

年賀状は出してはいけないという習慣が広く普及しているため、めでたい行事は全てダメではないのか?初詣はどうなんだろう?と疑問に思う人も多いとのではないでしょうか?

 

お正月は家に歳神様をお迎えする神道の行事なので、喪中の人でも寺院に初詣に行っても問題ありません(^^)

 

しかし、神社は「死」を「穢れ」と考えることが多く、神様は穢れを嫌うため喪中の場合は避けた方がいいとされています。

神社はその地域や宗派によって考え方が違うため、初詣に行きたい神社に直接問い合わせをするのが確実でしょう。

 

忌中(きちゅう)でなければ、参拝OKのところもあります。

忌中とは、近親者が亡くなったときに喪に服する期間で、亡くなった人との血縁関係でその期間が決まります。

期間は宗教によっても異なりますが、現在では四十九日で忌中が終わる(忌明け)とするのが一般的です。

 

なぜ喪中や忌中でも寺院には初詣に行っていいのかというと、寺院は「死」を「穢れ」とは考えないからです。

また喪中や忌中という考え方もありません。

 

他にも、正月飾りはしていいのか?という疑問が出てきますが、忌中には正月飾りは遠慮しましょう。

神様は穢れを嫌うので忌中に歳神様をお招きするのは失礼にあたります...

そのため、拠り処になる門松や鏡餅などの正月飾りはせず、普通通りに過ごします。

 

忌明けすれば、通常通り正月飾りを飾っても問題ありません♪

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参拝以外に初詣ですること

 

初詣のメインは神様に参拝することですが、他にもすることがあるので紹介します♪

縁起物を買ったり、おみくじを引くのは参拝した後がいいでしょう(^^)

 

 

古い御札やお守りを納める

御札やお守りには神様や仏様の魂が宿っていて神仏に守っていただくためのものになります。

特に有効期限があるわけではありませんが、効果の目安は1年と考えられています。

そのため、1年間お世話になった御札やお守りは初詣の際に持参し、感謝して納めましょう!

 

たいていの神社では、年末年始の間「古札納付所」が設置されているため、そこに納めればOKです(^^)

後からまとめて、清めの火でお焚き上げをしてもらえます。

お焚き上げとは、御札・お守り・正月飾りなど、役目を終えたものに対して「ありがとうございました」とお礼を捧げて浄火で燃やすことを言います。

 

買い求めた神社や寺院へ納めるのが基本的ですが、旅先で買い求めたものや頂いたものなどはどうしたらいいのでしょうか?

このような場合は、身近な神社や寺院でも構いませんが、神社で買い求めたものは神社へ、寺院で買い求めたものは寺院へ返すようにして下さい!

神社と寺院ではそれぞれ祀っているものが違うからです(神社は神様、寺院は仏様を祀っています)

買い求めた神社や寺院に連絡したら郵送で対応してくれるところもありますよ!

 

<神棚から古い御札を下げるとき>

①手や口を清めます

②神棚に手を合わせ、心の中で1年間お世話になったお礼を唱えます

③古い御札を下げ、半紙・白い紙・和紙などで包みます

 

 

縁起物を買い求める

縁起物とは、「良いことがありますように」と「これから先の平安や祈願成就を祈って飾るもの」です。

神社や境内などで販売されている縁起が良いものを指します♪

 

縁起物 破魔矢

 

【お守り】

お守りは、日本古来の魔除け・開運・招福を願って身に付けるものです。

ですので、常に身に付けて持ち歩くことが正しい扱い方になります(^^)

最近のお守りは、ストラップになって身に付けやすくなっていたり、カラーバリエーションも多くおしゃれなものも増えてきています!

 

【御札】

個人のご利益を願うものが「お守り」、家族みんなのご利益を願うものが「御札」です。

御札はお守りと違い、家の中に飾ることが一般的です。

この時、神棚があれば神棚に飾りましょう!

御札には神様が宿っていますので、家の中の家族が集まる場所、必ず高い位置に置いて下さい。

低い位置に置いてしまうと見下してしまうことになります…

 

【熊手】

熊手は商売繁盛・福をかき集める意味があり金運アップのため縁起物です。

商売をされているところや会社では熊手を飾っているところも多いのではないでしょうか?

飾る位置は、一般的に玄関の少し高い位置で入り口に向けるのがいいとされてます。

福を招き入れるという意味だそうです(^^)

 

【破魔矢】

読んで字のごとく、「魔」を打ち「破」るとして悪い気を払ってくれる縁起物です。

また「1年の好機を射止める」という意味もあります♪

去年はツイてなかった…

悪いことが多かったかも…

という人は破魔矢で悪い運気を打ち破りましょう!

飾る位置は、御札や熊手と同じ様に高い位置に。

見下してはいけません!

向きは特に決まってないようですが、気になる方はその年の凶の方角(凶方位)に向けて飾るといいでしょう。

 

 

おみくじを引く・納める

おみくじを引いて1番気になるのは吉凶ですが、演技の良い順番はその神社や寺院によって異なります。

大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶

とするところもあれば、

大吉・中吉・小吉・吉・末吉・凶

とすることもありますし、半吉大凶などさらに細かくしているところもあります。

おみくじを引いた神社や寺院で確認するのがいいでしょう♪

 

吉凶はその神社や寺院によって異なるので、それよりも細かく書かれている部分が大事になっています。

吉凶だけにとらわれず、隅々までよく読んで自分の指標にしていきましょう!

 

おみくじ

 

引いたおみくじですが、悪いものは結んで帰り、良いものは持ち帰ると言われていますが、特に決まりはありません。

「縁を結ぶ」という意味で何が出ても結ぶという風習もありますし、持ち帰ってお守りとして持ち歩くというのもOKです(^^)

持ち帰ったおみくじは、御札やお守りと同じように1年後に引いた神社や寺院に納めましょう。

 

結ぶ時に気をつけたいのは、木の枝に結ばないこと!

木にダメージを与えてしまいます...

おみくじは、「おみくじ結び所」など指定された場所に結ぶようにしましょう♪

 

 

《まとめ》

 

いかがでしたか?

 

初詣は神様に新年を迎えることが出来た感謝を捧げ、新年の無事と平安を祈る伝統的な行事です。

年に1度のことなので参拝の仕方など忘れてしまいがちですが、神様に失礼がないように初詣に行きましょう(^^)

しっかり参拝すると、今年1年間良いことがありそうですよね♪

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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