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2月といえば 二十四節気の意味

2019年の立春(りっしゅん)はいつ?どんなことをするの?

2019/01/21

 

まだまだ寒い日が続く2月ですが、カレンダーには「立春」の文字が。

春には程遠いのにな...と思ってしまいますよね(´-ω-`)

 

立春

 

日本には四季を表す二十四節気というものがあり、立春・立夏・立秋・立冬はそれぞれの季節の始まりを指します(^^)

つまり、立春は春が始まる日なんですね♪

 

しかし、立春ってなにか特別な事をするのでしょうか?

今回は、2019年の立春はいつなのか?どんなことをするのか?様々な疑問をまとめてみました!

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立春とは?

 

立春とは、「春の兆しが感じられる頃」という意味があり、二十四節気の最初の節気で旧暦では新しい年の始まりを意味していました(^^)

そのため決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。

 

春夏秋冬と言うように、季節の始まりは「春」

新年の始まりは暦上1月1日ですが、人々が生活する上で1年の始まりは立春とされてきました。

現代で言う、新年と新学期みたいな感じですね!

年度の節目ということで、立春の前日は厄を払うための行事を行います。

それが「節分」です(^^)

 

立春は冬至と春分の真ん中でまだまだ寒いですが、暦の上ではこの日から春になります!

この日から春に向けて暖かくなっていくので、1年で1番寒い日とされています。

「春」と付いていますが、寒いのは当たり前なのですね(´-ω-`)

 

二十四節気とは、1年を24の季節に割り振る考え方で、よく耳にするのは

夏至:1年のうちで最も昼の時間が長くなる日

冬至:1年のうちで最も昼の時間が短くなる日

春分:1年のうちで昼と夜の時間が同じになる日

秋分:1年のうちで昼と夜の時間が同じになる日(同上)

ではないでしょうか?

 

二十四節気については、こちらを参考にしてみてください(^^)

(件数:10)  カレンダーや暦に立春や夏至など書いてありますよね?これ、何か知ってますか?二十四節気(にじゅうしせっき)というものなんです。  私は知りもしなかったし、読めなかったです…(´-ω-`)笑 実はこの二十四節気ですが、日本の年中...

 

 

なぜ日にちが変わるの?

 

二十四節気は、1年の太陽が通る道(黄道:こうどう)を元に決められています!

 

地球にある赤道と黄道が交わる点を春分点と言い、この春分点を起点として黄道を360等分にしたものを黄経(こうけい)と言います。

この黄経が○℃の時は立春、○℃の時は夏至という風に二十四節気は決められているのです!

太陽の動きで決められているので毎年同じ時期に同じ節気が巡ってくるんですよ(^^)

 

立春は、太陽黄経が315℃の時と定められています!

ちなみに立夏は黄経45℃、立秋は黄経135℃、立冬は黄経225℃と定められています。

 

節分は2月3日というイメージが強いですが、立春の前日になるので立春の日が変われば節分の日も変わります!

ちなみに2025年は立春が2月3日、節分が2月2日になります(^^)

 

 

2019年の立春はいつ?

 2019年の立春は、2月4です!

立春の瞬間(太陽黄経が315℃の瞬間)は2月4日12時14分になります。

 

たしかに1年で1番寒いと言われてもおかしくない時期ですね(´-ω-`)

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立春の期間の七十二候

 

七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のことをいいます。

立春にも3つの七十二候があり、この期間を「立春の期間」として呼びます。

それぞれ1つずつご紹介しますね(^^)

 

東風解凍(はるかぜ こおりをとく)

「東風が厚い氷を解かし始める」

 

ここでは「はるかぜ」と読んでますが、東の風と書いて「こち」と読みます。

 

東風は春本番の穏やかな風とは違い、まだ寒さが残る早春の風ですが、寒気が緩み春を告げる風として喜ばれました(^^)

七十二候はこの候が一候になり、1年の始まりでもあります。

 

 

黄鶯睍睆(うぐいす なく)

「鶯(うぐいす)が山里で鳴き始める」

 

睍睆とは、鳴き声の良いという意味。

 

鶯の「ホーホケキョ」という美しい鳴き声は、オオルリ・コマドリとともに日本参鳴鳥に数えられています。

鶯が鳴く頃に春が訪れるので「春を告げる鳥」として「春告鳥」「報春鳥」とも呼ばれるんですよ(^^)

 

 

魚上氷(うお こおりを いずる)

「割れた氷の間から魚が飛び出る」

だんだん暖かくなり川や湖に張っていた氷も薄くなってきます。

吹く風も柔らかくなり、温かくなった水の中で春の気配を感じた魚達が活発に動き出します!

 

先程の鶯同様、魚にも春の訪れを告げる「春告魚」と呼ばれる魚があるんです(^^)

ただ、地域よって異なります。

一般的には、にしん・めばる・さわらが「春告魚」と呼ばれます♪

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立春は何をする日?

 

冬至にはかぼちゃ、春分にはぼた餅というふうに二十四節気にまつわる食べ物や習慣はたくさんあります。

では、立春の日にする習慣はあるのでしょうか?

 

禅寺では立春の早朝に「立春大吉」と書いた紙を門に貼るという習慣がありますが、他は特にありませんでした(´-ω-`)

 

それよりも立春の前日の「節分」の方がやることは多いです♪

古くは立春が正月で1年の始まりとされていました。

その前日の節分は新年を迎えるに当たって邪気を祓い、新年を幸多き年として迎えられるように追儺(ついな)という行事が行われていました。

その中で行わてれいた行事の1つが「豆まき」なんですよ(^^)

 

節分についてはこちらを参考にして下さい♪

 2月に入るとすぐ節分ですね!小さい時は豆まきが楽しくて楽しみでしたが、鬼は怖くて泣いていたような...(-_-;)  節分は昔からある日本の行事ですが、本来の意味やなぜ豆まきをするのか知ってますか?そもそも節分って何をする日なのでしょうか?&nb...

 

 

《まとめ》

 

いかがでしたか?

 

立春は二十四節気の最初の節気です(^^)

新年の始まりは暦上1月1日ですが、人々が生活する上で1年の始まりは立春とされ、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。

 

立春を含め二十四節気は太陽黄経の角度によって日にちが決められていて、

2019年の立春は、2月4日です。

暦の上では春になりますが、この日から春に向けて暖かくなっていくので1年で1番寒い日とされています...

 

立春の期間は

  • 東風解凍(はるかぜ こおりをとく):「東風が厚い氷を解かし始める」
  • 黄鶯睍睆(うぐいす なく):「鶯(うぐいす)が山里で鳴き始める」
  • 魚上氷(うお こおりを いずる):「割れた氷の間から魚が飛び出る」

と3つの七十二候に分けられており、それぞれ春の訪れを感じられるものになってます(^^)

 

立春だからといって特に行う行事や習慣はありませんが、前日の「節分」は新年を迎えるに当たって邪気を祓い、新年を幸多き年として迎えられるように「豆まき」をしたりします♪

 

現代では節分の方がメインになって立春の日は何もしないという人が多いですが、本来は立春こそ華やかにお祝いするべきなのかもしれませんね。

今年は節分だけでなく立春にも心を寄せ、新たなスタートを切ってみませんか?

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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