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節分の豆まき・食べ物について

節分って何するの?由来や意味、豆まきのやり方について

2018/01/31

 

2月に入るとすぐ節分ですね!

小さい時は豆まきが楽しくて楽しみでしたが、鬼は怖くて泣いていたような...(-_-;)

 

節分

 

節分は昔からある日本の行事ですが、本来の意味やなぜ豆まきをするのか知ってますか?

そもそも節分って何をする日なのでしょうか?

 

今回は節分についてまとめてみました♪

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節分とは?

 

日本は昔より季節の変わり目を「節目」とし、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことを節分と言います。

 

え!?年に4回節分があるの?Σ(・ω・ノ)ノ

 

そうなんです!

それぞれ季節変わり目に節分があるのですが、現在残っている年中行事としては立春の前のみです…

 

これは、古くは立春が正月であったことから年の変わり目に当たっていたことや、「追儺(ついな)」など他の節分にない行事があったことが考えられます!

つまり、昔は春の節分が大晦日で立春が元日だったんですね。

 

春夏秋冬と書くように春が一番始めですし、新春とか迎春と年賀状に書くことから一年の始まりが春だった事が分かると思います(^^)

 

 

節分っていつ?

 

そんなの、2月3日に決まってるでしょ!という人が多いと思います。

私もそう思ってました…

実は決まってないんです!

 

立春とは2月4日と決まってるものではなく、太陽の角度が315度になった日のことを指します。

ですので、その前日に当たる節分も変動するんですね(*_*)

 

1901〜1984年→2月4日

1985〜2021年→2月3日

2022〜2100年→2月2日

当分は2月3日と覚えておいて良さそうですね♪

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節分って何するの?

 

節分は大晦日にあたることから、節目の日に邪気を祓い、新年を幸多き年として迎えられるようにという意味を込めて「追儺」の行事が行われていました。

追儺とは、悪鬼・疫癘(えきれい)を追い払う儀式の事で、元々は中国で行われていた行事なのですが、文武天皇の頃に日本に伝わり、宮中行事として行われるようになったそうです。

 

昔は、災害や病気は鬼のせいだと言われており、その鬼を追い払うために追儺の儀式を陰陽師などによって行われていたのです。

鬼は邪気や厄の象徴だったため、追儺のことを「鬼やらい」「鬼走り」「厄払い」「厄落とし」などとも言いました。

現在でも厄年の厄払いは節分もまでにやった方がいいというのはこのような事が関係しているようです。

 

厄払いについてはこちらを参考にして下さい(^^)

厄払いはいつ行くの?時期や服装・マナーについて
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追儺の行事の一つである豆打ちの名残が豆まきといわれています。

他にも、節分の日には鰯の頭を柊の枝に指し玄関先に立てたり、関西を中心に恵方巻きを食べる風習もあります。

 

鰯を焼いたときの煙と匂いが厄を払うと言われ、鬼の嫌がる鰯の匂いと柊の葉のトゲに痛がって鬼が近寄らないので鬼門封じや厄除けになると昔から言い伝えられています。

 

恵方巻とは、その年の恵方(歳神様のいらっしゃる吉の方角)に向かって無言で太巻き寿司を丸かぶりし、新しい年が良い年であるようにと願いながら食べるものです。

巻き寿司を使うのは「福を巻き込む」、切らずに食べるのは「縁を切らないために」という意味が込められており、関西を中心に広がった風習です。

 

現在ではコンビニなどでも売られていることもあり全国的な風習になりつつありますが、私が地元から関西に出てきた時そんな風習があるのか!と驚いたのを覚えています(^^;)

 

 

なぜ節分に豆まきをするの?

 

節分と言えば豆まきですが、これにもちゃんと意味があります。

 

中国の習俗として、豆は「魔滅(まめ)=魔を滅する」に例えられ、邪気を払うものとして日本に伝わりました。

その年が無病息災で過ごせるようにと豆を撒くようになったのが始まりです。

 

そして、豆まきに使う豆は「炒った大豆」でなくてはいけません!

大豆は昔から五穀(米や麦など)の1つで、精霊が宿る穀物として神事にも使われます。

 

また、生の豆を撒いて拾い忘れたものから芽が出てしまうと「魔から芽(目)が出る」という事で大変縁起が悪いとされます。

だから市販の節分用の豆は炒った大豆なんですね!

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豆まきのやり方

 

「鬼は〜外!福は〜内!」と掛け声をかけて豆を撒くという認識だったのですが、実はちゃんとやり方があるの知っていましたか?

一般的な豆まきのやり方をご紹介します♪

 

節分 豆まきのやり方

 

①豆まきの準備

まず、先ほど述べたように炒った大豆を用意します!

用意した豆は枡に入れて、神棚にお供えします

神棚がない場合は、目線より上のところにお供えしましょう♪

本来は神社や寺院でお祓いをしてもらい、邪気を払った豆を使いますが、現在ではお祓いしない人がほとんどだと思うので、家にある神棚にお供えし神様のお力をいただきましょう(^^)

 

②豆まきの時間

鬼は暗くなってからやってくるので、豆まきはに行います!

 

③豆まきの役割

豆をまくのは一家の長の役目ですが、年男・年女・厄年の人が豆まきをする場合もあります。

しかし家族でやる場合は、お父さん(一家の長)が鬼の役をやり、子供が豆まきをするという風になってしまいますよね(^^;)

 

④豆まきのやり方

窓を開けて「鬼は〜外!」と言いながら家の外に向かって2回豆を撒きます。

鬼が戻ってこないようにすぐに窓を閉めて、次は「福は〜内!」と言いながら部屋の中に2回撒きます。

奥の部屋から順番に鬼を追い出すように豆まきをし、最後は玄関に撒きましょう(^^)

 

⑤豆まきの後

豆まきが終わったら、1年の無病息災を願い自分の年齢よりも1つ多く豆を食べます。

 

豆まきで撒いた豆は、鬼である邪気を封じ込め、食べてしまうことで鬼を退治したという意味になるんです(^^)

また、豆まきの風習が始まった頃の日本は数え年で年齢を表していたため、自分の年齢よりも1つ多く食べるとされています。

 

数え年とは、お腹の中にいる間を0歳と考えて、生まれた瞬間に1歳になるという数え方で、新年を迎える毎に全員1歳ずつ増えていきます。

昔は立春を1年の始まりとし、節分が大晦日と考えられていたため、新しい1年の無病息災を願うということで次の年の年齢である数え年の数の豆を食るのですね♪

 

地方によって掛け声や撒き方、食べる豆の数が違いますので、その地域に合わせたやり方がいいでしょう!

 

 

なぜ鬼なの??

 

豆まきは鬼を追い払うために行われる行事ですが、なぜ鬼なのでしょうか?

 

鬼とは、「陰(おん)」「隠(いん)」から由来する言葉で、「目に見えない邪気」「この世のものとは思えないもの」という意味があります。

そのため、昔は災害や病気などの災いは鬼の仕業だといわれ、邪気や厄の象徴とされてきたのです。

これらの目に見えないものを鬼として具現化し、豆を投げつけて追い払い、邪気を払う行事が豆まきなんですね!

 

目に見えない鬼ですが、角があって虎柄のふんどしをつけてる姿をみなさんイメージしませんか?

これにはちゃんと理由があるんです!

十二支の丑というのは陰陽でいうと陰になり、さらに鬼が住む鬼門は丑寅の方角ということから、鬼は牛の角と虎の牙を持ち、虎の皮をふんどしにしていると伝えられたのです。

 

 

《まとめ》

 

いかがでしたか?

 

節分について知らないことだらけでした(-_-;)

なんとなく悪いものを払うために豆まきをすると思っていましたが、やはりちゃんと理由があり想いや願いが込められてるのですね。

 

今年は意味をしっかり知った上で豆まきをしたいと思います(^^)

 

恵方巻きについてはこちらをどうぞ!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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