毎日が記念日

季節や記念日についてのサイトです

SPONSORED LINK

 

節分の豆まき・食べ物について

節分にいわし!?いわしを飾る・食べる理由は?

2017/11/05


 

節分にいわしを飾ったり、食べたりするって知っていますか?

地域にもよるらしいのですが...

節分は豆まきのイメージが強いですが、いわしや恵方巻きも節分の縁起物として有名なんですよ。

知らなかった...(-_-)

 

節分に鰯

 

今回は節分になぜいわしなのか?どのような事をするのか?まとめてみました(^^)

スポンサーリンク

PC用 アドセンス

そもそも節分とは?

 

日本は昔より季節の変わり目を「節目」とし、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日の事を「節分」と言います。

つまり、年に4回節分はあるんですね!

しかし、現在年中行事として残っているのは立春の前の節分のみです。

 

旧暦では立春が1年の始まりであることや、大晦日にあたる節分には邪気を払い、新年を幸多き年として迎えるようにという意味を込めた行事が行われていたため立春の前の節分のみ残ったと考えられています。

昔は、災害や病気などの目に見えない災いは鬼の仕業といわれ、邪気や厄の象徴としてされてきました。

その邪気を払うために、豆を投げつけて鬼を追い払うという風習が出来たのですね!

 

節分についてはこちらを参考にしてみてください(^^)

節分って何するの?由来や意味、豆まきのやり方について

 

 

なぜ節分にいわしなの?

 

これ、不思議ですよね。

けどちゃんと理由があります!

 

いわしの語源は「弱し(よわし)」「卑し(いやし)」です。

いわしは、漢字で書くと魚へんに弱い(鰯)と書くので、字を見てもイメージつきますよね。

そして、いわしは独特の「匂い」があります。

 

弱くて卑しく匂いのあるいわしは「陰の気を払う」という意味があります。

また、匂いとともに煙も有効的ですよ!

 

 

節分飾り「柊鰯」って?

 

昔から匂いのきついものや尖ったものは、よく厄払いに使われています。 

これは、邪気や厄の象徴である鬼が匂いのきついものや尖ったものを嫌うためとされています(^^)

 

そのため、邪気を払う節分の日に鬼を追い払うためにトゲのある柊の葉に焼いたいわしの頭を刺した「柊鰯」を飾っていました。

 

柊鰯

 

実はこの風習は関西発祥で、関西以外では馴染みがないようです。

私も正直な話、この記事を書くまで知りませんでした(-_-)

関西の中でも、奈良では柊鰯を飾っているのを見かけますが、ほとんど見かけなくなってきています…

 

柊鰯はいつからいつまで飾るの?

柊鰯は厄除け・魔除けなので「玄関」「軒先き」に飾ります。

鬼が家に入ってこないようにするためですね!

柊鰯を飾る日は節分(2月3日)から立春(2月4日)までが一般的ですが、地域によって異なり小正月(1月15日)から節分(2月3日)までや雨水の日(2月18日くらい)までという地域もあります。

正月飾りは「一夜飾り」は良くないとされますが、節分飾りは問題ありません。

 

柊鰯の捨て方は?

外した柊鰯はどうしたら良いのでしょうか?

お飾りだし、正月飾りはお焚き上げしてもらうものだし…と悩んでしまいますよね(-_-;)

 

  • 玄関先に埋める
  • 灰になるまで焼き、玄関先に盛る
  • 神社でお焚き上げをしてもらう
  • 半紙に包んで、塩で清めて捨てる 

 

飾る日が地域によって異なるように、捨て方もいろいろあります。

ただ、そのまま燃えるゴミとして出すのはNGです!

 

神社でお焚きあげをしてもらいたい場合は、事前に近くの神社に問い合わせてみましょう!

いわしは匂いがきついため神社によっては出来ない場合もあります。

 

半紙で包んで捨てる場合は、まず柊鰯を半紙の上に置き、右・左・中央と塩かけてお清めをします。

清めた後、そのまま半紙で包み普通の生活ゴミとは別の袋に入れてゴミに出しましょう。

 

どの場合でも、感謝を忘れないようにしましょう♪

スポンサーリンク

PC用 アドセンス

節分に食べると縁起が良い「いわし料理」

 

「陰の気をを払う」いわしですが、食べることによって「陰の気を消す」「身体の中まで邪気を払う」という意味があります。

 

いわしは、DHA・EPAといった血をサラサラにしてくれる成分が豊富で、他にもカルシュームや鉄分が生まれているため寒い冬を乗り切るための大切なエネルギー源になるとされています。

節分にイワシを立てることで家族の健康無病息災を願う意味も込められているんですね(^^)

 

しかし、節分にいわしを食べるのは主に西日本のようで、関東ではけんちん汁四国ではこんにゃくなど地域によっても様々なようです。

 

食べ方は?

節分に食べるいわし料理といえば、塩焼きが一般的です。

なぜ塩焼きかというと、もうもうと煙が立ち昇るため、その煙で鬼を払うとされているからです。

また柊鰯を作るついでにもなりますしね(^^)

 

毎年塩焼きもな…というのであれば、南蛮漬けや梅干煮もいいですし、蒲焼きやいわし入りハンバーグも美味しそうですよね♪

 

 

《まとめ》

 

いかがでしたか?

 

鬼(邪気)を追い払うために柊鰯を玄関に飾ったり、いわしを食べるのがいいのですね(^^)

 

しかし関西を中心とした風習のため知らない...という人も多かったのではないでしょうか?

私も正直なところその一人です(-_-;)

 

今年の節分からはイワシ料理を定番にしてみたいと思います♪

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

記事がよかったら、シェアして頂けると嬉しいです(^^)


-節分の豆まき・食べ物について