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お彼岸に食べる『ぼた餅・おはぎ』の作り方

2018/01/03

 

お彼岸と言えば、「ぼた餅・おはぎ」「お墓参り」を連想する人が多いと思います。

 

お彼岸 ぼた餅 おはぎ

 

しかし、

お彼岸とはそもそもどのような意味があるのか?

なぜ、ぼた餅やおはぎを食べるのか?

昔からの風習なので何か意味があるとは思いますが、その理由ははっきり分かりません…

 

今回はお彼岸に食べる「ぼた餅・おはぎ」についてや簡単に作れるレシピをご紹介します (^^)

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お彼岸とは?

 

お彼岸は春と秋の年に2回ありますが、そもそもどういう日なのでしょうか?

 

仏教では生死の海を渡って到着する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。

彼岸は西、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む、春分の日と秋分の日は彼岸と此岸が最も通じやすくなると考えられ、その日に先祖供養をするようになりました。

 

お彼岸 先祖供養

 

春のお彼岸:春分の日を中心に前後3日の計7日間

秋のお彼岸:秋分の日を中心に前後3日の計7日間

 

春分の日も秋分の日も太陽が真東から昇って真西に沈む日なのですが、地球の公転が365日と約6時間かかるため毎年少しずつ時間がずれてしまいます。

そのため毎年必ず同じ日になるわけでは無いのです。

 

 

2018年のお彼岸はいつ?

天文計算によると、春分の日は1990年から2025年までは閏年(うるうどし)とその翌年が3月20日になり、その他の年は3月21日となります。

それ以降の2026年からは閏年の前年が3月21日、その他の年は3月20日です。

 

秋分の日は1980年から2011年までの32年間は毎年9月23日で、その後2012年〜2044年までは閏年に限り9月22日、その他は9月23日となります。

 

つまり、2018年の春分の日は3月21日(水)・秋分の日は9月23日(日)という計算になります。

 

<2018年 春のお彼岸>

3月18日:彼岸入り

3月21日:彼岸の中日(=春分の日)

3月24日:彼岸明け

 

<2018年 秋のお彼岸>

9月20日:彼岸入り

9月23日:彼岸の中日(=秋分の日)

9月26日:彼岸明け

 

 

お彼岸になぜぼた餅やおはぎを食べるの?由来は?

 

春分の日も秋分の日も季節の節目となるのですが、日本は古来より節目には災害をもたらす邪気が入りやすいと考えられていました。

そのため、節目の日には邪気払いを行う風習が続いています。

 

赤色は「魔除け」「邪気を払う」という意味があることから春分の日と秋分の日には「ぼた餅・おはぎ」を食べて邪気払いをするのです。

 

ぼた餅・おはぎに入っているお餅は、

お餅の元である米1粒から何十倍もの実をつけることより「五穀豊穣」「子孫繁栄」

稲が長く伸びることから「長寿」

丸い形は「家庭円満」

の意味が込められている縁起物にもなります。

 

お正月の鏡餅と似たような風習が根付いていますね♪

 

このような縁起物の「ぼた餅・おはぎ」をご先祖様に感謝を込めてお供えするようになり、それを一緒に食べていたのが現代まで風習として伝わっているのです(^^)

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ぼた餅とおはぎの違いは?

 

では、ぼた餅とおはぎは何が違うのでしょうか?

実は基本的に同じもので食べる時期が違うだけなのです!

 

知らなかったΣ(・ω・ノ)ノ

 

ぼた餅は「牡丹餅」、おはぎは「お萩」と書き、それぞれその季節である花に見立てて作られました。

ですので、春のお彼岸は「ぼた餅」、秋のお彼岸は「おはぎ」と季節によって使い分けないといけないのですが、最近では年中おはぎで通す店が多いようです…

 

春「牡丹餅」

牡丹の季節である春の彼岸に食べるので小豆の粒を牡丹の花に見立てて作られた

 

夏「夜船(よふね)」

ぼた餅はお餅と違い「ぺったんぺったん」という音を出さずに作れるので、隣人はいつ(餅を)ついたのか分からない=つき知らず→着き知らず(夜で船がいつ着いたか分からないという言葉遊び)

 

秋「御萩」

牡丹同様、萩の花に見立てて

 

冬「北窓(きたまど)」

夜船同様、つき知らず→月知らず(月が見えないのは北側の窓という言葉遊び)

 

このように季節によって呼び方が違いますが、夏「夜船(よふね)」冬「北船(きたふね)」はあまり馴染みがないですね(´-ω-`)

 

 

ぼた餅・おはぎの作り方

 

いろんな意味が込められているぼた餅・おはぎをお彼岸に食べたい!

しかし、もち米ってなかなか買う機会ないし余ってしまう...という人に今回は残ったご飯で簡単に作れるぼた餅・おはぎのレシピをご紹介します♪

 

 

<材料(6個分)>

ご飯:200g

片栗粉:20g

水:50cc

餡子やきな粉:適量

 

<作り方>

①ご飯と片栗粉を混ぜる

温かいご飯に片栗粉を加えて、粉がまんべんなく付くようにゴムベラなどでよく混ぜる

 

②水を加え、レンジでチン!

水を加えて全体をさっと混ぜたら、500wレンジで5分程温めます

取り出したら1分ほど蒸らす

 

③ご飯を潰す

やけどに気をつけながらラップを外す

綿棒にラップをしてくっつかないようにしてからご飯を潰していく

 

④型作り

粗熱が取れたら、丸めて形を作っていきます

 

⑤お好みで餡子やきな粉をまぶす

手のひらにラップを引き、餡子を広げます

そこに型作ったご飯をのせて、餡子で包み丸める

きな粉の場合は、おにぎりの要領でお米の中に餡子を入れてもいいですね!

 

 

こんなに簡単に、残ったご飯で作れるなんていいですね(^^)

お彼岸の日以外にも作ってしまいそうです♪笑

 

 

《まとめ》

 

いかがでしたか?

 

お彼岸とはどういう日なのか?

お彼岸にぼた餅・おはぎを食べる意味は分かりましたか?

季節によって呼び名が変わるのは驚きでしたΣ(・ω・ノ)ノ

 

残ったご飯でも簡単に作れるので、お彼岸の日にはご先祖様に感謝をしつつぼた餅・おはぎを食べましょう(^^)

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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