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花粉症の時期と対策

2018年花粉症!スギ花粉とヒノキ花粉の違いは?

2018/01/21

 

風邪をひいたわけでもないのに、くしゃみや鼻水が出たり、鼻が詰まったり…

春先になると、こんな症状が出て花粉症に悩まされる人も多いはず。

 

花粉症

 

春の花粉症で代表的な花粉と言えばスギとヒノキですが 、原因となる花粉が違うと症状も変わってくるのでしょうか?

原因や症状が違うと治療法も変わるのでは?

色々疑問が出てきますよね…

 

今回はスギ花粉とヒノキ花粉について違いをまとめてみました(^^)

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そもそも花粉症とは?

 

花粉症とは、スギやヒノキなど植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気のことをいい、季節性アレルギー性鼻炎とも言われます。

 

アレルギーは自律神経の乱れが原因です!

自律神経とは交感神経と副交感神経の2種類の神経系統から成り立っています。

簡単に言えば、交感神経は興奮した時、副交換神経はリラックスした時に働くというイメージ(^^)

この交感神経と副交換神経は同時に働くことなく、片方が働いてる時はもう片方は休みというシーソーみたいな関係で、バランスがとても重要です!

 

花粉症も自律神経の乱れによって免疫システムが誤作動を起こすことが原因です。

免疫システムとは体内にウイルスや菌などの外敵が侵入しないように戦ってくれるものです。

しかし、この自律神経のバランスが乱れてしまうと外敵ではない花粉にも過剰に反応してしまい攻撃をしてしまいます…

花粉を外敵だと認識したら、くしゃみで吹き飛ばす・鼻水や涙で洗い流す・鼻詰まりで体内に入れないように防御をします。

これが花粉症の症状になるのですね!

 

 

スギ花粉の特徴

 

スギ花粉は飛散量が多く、日本で最も多い花粉症の原因です。

花粉症を発症する人の約70%はスギ花粉が原因だそうです(´-ω-`)

飛散(ひさん:飛び散ること)距離は長く、飛散量の少ない北海道や沖縄を除き全国的に発症する。

 

花粉症 スギ

 

症状:鼻の症状(鼻水・鼻詰まり・くしゃみ)が強く出やすい傾向

花粉飛散ピーク時期:2〜4月

花粉の大きさ:20〜40ミクロン

 

飛散時期は地域によっても多少異なり、九州→関西→関東→東北の順でピークを迎える。

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ヒノキ花粉の特徴

 

ヒノキ花粉はスギ花粉より1ヶ月ほど遅れて飛散します。

スギ花粉と同じく、飛散距離が長いため全国的に発症します!

スギとヒノキどちらの花粉症も持っている人が多く、その場合は重症化しやすい…

 

花粉症 ヒノキ

 

症状:目の症状(かゆみ・涙・充血)が強く出やすい傾向

花粉飛散ピーク時期:3〜5月

花粉の大きさ:30〜40ミクロン

 

スギ花粉と同じく、飛散時期は地域によっても多少異ります。

最近話題になっているPM2.5は大きさが2.5ミクロンになり、花粉よりはるかに小さいことがわかります〣( ºΔº )〣

PM2.5を防ぐことが出来るマスクであれば、花粉もかなり防げると思いますよ♪

 

 

見分け方は?

 

同じ花粉症ですが、原因の花粉が違います…

しかし、花粉症の症状である鼻水・鼻詰まり・くしゃみ・目のかゆみ・充血・涙目はどちらもあり、大きな違いがありません!

 

しいて言えば、先程述べたように

スギ花粉:鼻の症状が強く出やすい傾向

ヒノキ花粉:目の症状が強く出やすい傾向

というくらいです。

 

どちらの方が症状がきついのか気になるところですが、その人の免疫反応によって異なります(´-ω-`)

そのため、どちらの花粉の方が症状がきついという訳ではありせん。

 

しかし、飛散時期が少し違うので冬の終わりの寒い時期から風邪でもないのに鼻水やくしゃみの症状が出たらスギ花粉、桜が咲き始める頃に鼻水やくしゃみ、目のかゆみという症状が出たらヒノキ花粉に反応している可能性が高いと思っていいでしょう。

冬の終わりから春先までずっと症状が出る場合は、どちらの花粉にも反応してる可能性が高いです〣( ºΔº )〣

 

スギとヒノキ以外にも花粉症の原因植物は60種類以上あると言われ、自分がどの花粉に反応しているのか知りたい場合は血液検査をすると良いでしょう。

 

花粉症

 

この血液検査では花粉だけでなくハウスダスト・動物・食品に対するアレルギーまで調べられますが、保険適用で受けれるのは1度の血液検査で13種類までと決まっています。

耳鼻科や内科で行われることが多く、各病院で費用は異なりますがだいたい3,000〜6,000円で受けることができますよ(^^)

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治療法は?

 

花粉症の治療は、花粉の種類によって薬が異なるものではなく、アレルギーの症状によって薬を使い分ける対症療法になります。

ですので、スギでもヒノキでも治療法に大きな違いはありません。

 

しかし、スギ花粉症に対して舌下免疫療法という新しい治療が加わり、2014年の10月からは保険適用になりました!

舌下免疫療法とは、スギ花粉の成分を含むエキスを体内に入れることによってスギ花粉に対する体質を少しずつ変えていく治療です。

舌の裏側の静脈から薬を直接吸収させる方法になるので、吸収率も経口が20%に対し舌下は50%で効果も高いと言えます!

 

このスギ花粉エキスを処方できるのは、登録された医師のいる医療機関で行われます。

治療は2〜3年毎日行う必要がありますが、効果が長期間続くと期待されています(^^)

あのしんどさを考えたら2〜3年で改善できるならいいですよね♪

原因がスギ花粉であれば、試してみてもいいと思います。

 

 

花粉症の対策について...

 

花粉症対策の基本は、原因となる花粉に触れないことです!

花粉飛散時に外出する時は花粉との接触をできるだけ避け、家の中に持ち込まないようにしましょう(^^)

 

花粉症用メガネ

普通のメガネと違って顔とメガネが密着したものになります。

そうする事によって、目に花粉が入り込んでくるのを防いでくれます(^^)

 

マスク

鼻と口に花粉が入り込んでこないようにしてくれます!

 

帽子

意外と髪の毛って花粉が付着してしまいます。

髪の毛に花粉が付着しないように髪が隠れるような深い帽子をかぶるといいですよ(^^)

 

コート

表面が滑らかな素材のコートだと花粉が付きにくく、付いても簡単に払い落とせます!

 

他にも毎日ニュースなどで花粉飛散量を確認したりして、花粉となるべく接触しないようにしていきましょう♪

 

 

《まとめ》

 

いかがでしたか?

 

春先になると花粉症の季節です。

憂鬱になる人も多いと思います(´-ω-`)

 

代表的なスギ花粉とヒノキ花粉ですが、大きな違いがありません!

 

<スギ花粉>

症状:鼻の症状(鼻水・鼻詰まり・くしゃみ)が強く出やすい傾向

花粉飛散ピーク時期:2〜4月

花粉の大きさ:20〜40ミクロン

<ヒノキ花粉>

症状:目の症状(かゆみ・涙・充血)が強く出やすい傾向

花粉飛散ピーク時期:3〜5月

花粉の大きさ:30〜40ミクロン

 

スギ花粉が原因の場合は、舌下免疫療法が行えるので試してみるのもいいと思います♪

しっかり花粉対策をして、つらい季節をすこしでも快適に過ごせるように工夫していきましょう(^^)

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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