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冬といえば 健康長寿の豆知識

普通の風邪インフルエンザの違い!潜伏期間や症状・予防について

2017/10/02


 

毎年12月〜1月にかけて猛威を振るうインフルエンザ!

 

インフルエンザウイルスは強力な感染力があり、一旦流行すると年齢や性別問わず多くの人に短期間で感染が広がります。

インフルエンザが流行して子供の学級が閉鎖されたということもよく耳にしますよね…

 

インフルエンザ

 

高熱が出て普通の風邪よりも症状がきついインフルエンザにかからないためにも、流行が本格化する前から予防や対処法の知識を得ておくことが必要です。

 

今回はインフルエンザと普通の風邪の違いやかかった場合の対処法、予防法についてご紹介します。

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インフルエンザの症状は?

 

インフルエンザウイルスに感染した場合、約1〜3日の潜伏期間の後、インフルエンザを発症します。

 

最初の1〜3日は、突然の38度以上の高熱全身の倦怠感食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。

その後やや遅れて咳や喉の痛み・鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、腰痛吐き気などの「消化器症状」を訴えることもあります。

通常であれば10日前後で症状が落ち着き治癒に向かいます。

 

しかし、高齢者や乳幼児、妊婦など体が弱い人は気管支炎や肺炎を併発しやすく、脳炎や心不全になる場合もあるので注意が必要です(>_<)

 

 

普通の風邪との違いは?

 

普通の風邪だと思っていたら、実はインフルエンザだった!ということがないように、普通の風邪とインフルエンザの違いを確認しておきましょう (^^)

 

普通の風邪は1年を通して見られ、発症後の経過が緩やかで発熱も軽度であり、くしゃみや喉の痛み・鼻水・鼻づまりなどの症状が主になって見られます。

 

一方、インフルエンザは季節性を示し日本では毎年11〜12月頃に流行が始まり、1〜3月にピークを迎えます。

高熱を伴って急激に発症し、全身の倦怠感や食欲不振など全身症状が強く現れます。

 

普通の風邪とインフルエンザの違い

 

 

インフルエンザの潜伏期間は?

 

インフルエンザウイルスが体に入ってから高熱男の初期症状が現れるまでの期間を潜伏期間(せんぷくきかん)といいます。

インフルエンザが完治するまでの期間だと思っていました…(-_-;)

 

感染から発症までの潜伏期間は1〜3日で、場合によっては1週間ほど潜伏します。

 

感染し体内に侵入したウイルスは、気道や肺に付着して20分ほどで細胞内に到達します!

その後、侵入した1つのウイルスが8時間後には100個、16時間後には1万個、24時間後には100万個とかなり速いスピードで増えていきます…

 

このウィルスの増殖の速さがインフルエンザの流行を生むと言われています(>_<)

 

 

どうやって感染するの?

 

インフルエンザの感染力は、発熱してから3日目をピークに向かいますが、実は潜伏期間中から感染の危険があるのです…

 

潜伏期間中は自覚症状がほとんどないため、インフルエンザに感染していることに気づかず人と接してしまい、周りの人も感染させてしまう場合があります。

 

感染ルートとしては、インフルエンザ感染者が

くしゃみや咳などで飛ばした唾を吸い込む「飛沫感染」

ドアノブやスイッチなどの共有物を触った手で自分の口や鼻を触ってしまう「接触感染」

で体内にウイルスを取り込んでしまいます(>_<)

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インフルエンザの予防法

 

インフルエンザウイルスは、潜伏期間を含み完治するまで感染力があります!

 

感染の多くは「飛沫感染」です。

咳が出ている場合は、マスクを着用したり、咳をする時にティッシュなどで口と鼻を覆い、周りの人にかからないようにしましょう!

また、使用したティッシュやマスクはすぐにゴミ箱に捨て感染を防ぎましょうね♪

 

「飛沫感染」「接触感染」をどちらも防ぐためにこまめにやりたいのが、うがい・手洗いです!

外から帰ってきたり、食事の前は石鹸などを使って念入りに手を洗いましょう!

手のひらや手の甲だけではなく、指の間・爪の間・手首までしっかり洗うよう心掛けて下さい(^^)

 

そして、インフルエンザの予防で1番効果が期待できるのがワクチンの接種です。

ワクチンを接種したからといって100%かからないという事ではありませんが、発症や重症化を防ぐためにも流行前にワクチンを接種する事は大切です。

 

インフルエンザワクチン

 

ただし、ワクチンは接種してから効果が出るまで2週間ほどかかります。

そのため、11月や12月上旬までに接種していたほうがいいでしょう!

効果はおよそ5ヶ月ほどのため、流行期をカバーできますよ♪

 

13歳未満は原則として2〜4週間の間隔をおいて2回接種しなければなりません。そのため早期にワクチン接種をする必要があります。

13〜64歳の人は、1回または2回かは医師と相談して決めてください。

 

費用は、自己負担で3,000〜5,000円程度ですので、高熱が出てしんどい思いをするなら受けておいてもいいかもしれませんね!

 

 

インフルエンザにかかってしまったら?

 

インフルエンザと疑われるときは、安易に風邪と判断せずに早めに医療機関を受診し、治療を受けましょう!

 

周囲でインフルエンザが流行している・38度以上の急激な高熱・寒気や倦怠感がある場合はインフルエンザを疑った方が良さそうです(-_-;)

 

発症後48時間以内に抗ウイルス薬の服用・吸引をすれば症状が軽減され、早く治ることも期待できます!

早めに治療することで、自分の身体を守るだけではなく、他の人にインフルエンザをうつさなくて済みます。

 

1.医療機関を受診し、治療を受ける 

 

2.安静にして休養をとる

特に十分な睡眠が重要

 

3.水分を十分にとる

お茶やスープでもいいですが、常温のお水が1番オススメ

お茶はカフェインが入ってないものがいいでしょう!

 

4.周囲の人に感染させないためにマスクを着用する

 

5.室内を乾燥させないようにする

室内が乾燥していると鼻や気道の粘膜も乾燥し潤いがなくなることで、ウィルスを守る機能が失われてしまいます。

そのため加湿器などで室内の湿度を50〜60%にするのが1番良いでしょう。

 

6.人混みや繁華街の外出を控える

職場や学校には無理して行かないようにしましょう!

 

※小児の場合

急に走り出す・部屋から飛び出そうとする・ウロウロと歩き回るなどの異常行動起こす可能性があります。

ですので、自宅療養の場合は少なくとも発症から2日間、できれば解熱するまでお子さんが1人にならないように配慮してあげてください。

 

 

インフルエンザ発症後、復帰の目安は?

 

熱が下がったからといって、すぐにインフルエンザウイルスがいなくなるわけではありません。

 

しばらくはウイルスが残っていて、くしゃみや咳で人にうつしてしまう可能性があるのです…

熱が下がった後もお薬はきちんと使い切り、自宅で療養しましょう!

 

学校保健安全法では「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。

ただし、病状により学校医その他の医師が「感染の恐れがない」と認めたときは、この限りではありません。

 

ですので、一般的には1週間が目安とされています。

 

 

《まとめ》

 

いかがでしたか?

どんなに気をつけていても空気中にいるインフルエンザウイルスは吸い込んでしまうとインフルエンザにかかってしまいます…

 

「うがい」「手洗い」「マスク」などの予防はとても大切なことですが、何より大事なのは免疫力をつけることです!

そのためには、「バランスの良い食事」「十分な睡眠」「適度な運動」などの生活習慣も大切にしてくださいね(^^)

 

免疫力が高いとインフルエンザウイルスが入ってきてもインフルエンザにかかりにくい身体になれますよ♪

 

「周囲でインフルエンザが流行している」「38度以上の急激な高熱」「寒気や倦怠感」がある場合はすぐに医療機関を受診しましょう!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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