今年の母の日はいつ?なぜカーネーションを贈るの?
2019/01/20
ゴールデンウィークが過ぎ、そろそろ母の日!
だいたいゴールデンウィーク過ぎた頃だなという認識ですが、今年は一体いつなのだろう?と毎年思いませんか?
毎年のことなので何をプレゼントしようかな?と悩んでる人も多いと思います(^^)
定番のカーネーション?
けど何でカーネーションなの?
意外と知らない...(-_-)
今回はそんな「母の日」について、お話しようと思います♪
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母の日とは?
母の日はアメリカが発祥で、1914年のアメリカ議会で、5月の第2日曜日を「母の日」と定め、国旗を掲げてお母さんに感謝の意を示す祝日としたのが、そのまま日本に伝わりました。
この5月の第2日曜日を「母の日」としてる国はアメリカ・日本・中国など約30カ国と1番多いですが、他の日を「母の日」としてる国もあるため世界共通ではありません。
しかし、お母さんに感謝の意を示すというところは世界共通です(^^)
でも、恥ずかしくて素直に感謝の言葉を言えない…と思っているのであれば、この動画を見てみて下さい。
確かに…
現場総監督とはよく言ったものです(-_-)
お母さんってすごく大変ですよね。
恥ずかしいよりも「ありがとう」を伝えたくなります♪
母の日の起源や由来は?
母の日の由来を知っていますか?
時は南北戦争まで遡ります。
1861年南北戦争時、北軍と南軍の両方が駐屯するウェストバージニア州では、衛生環境が悪かったため腸チフスや麻疹(はしか)といった病気が蔓延しました。
その時に、敵味方関係なく負傷した兵士たちの衛生状態を改善するために地域女性を結束させたアン・ジャービスという女性がいました。
アン・ジャービスは、ボランティア団体を設立し、地域の医療補助活動に大きく貢献し、この活動を「母の仕事の日(Mother's Work Day)」と称しました。
この活動にヒントを得て、1870年、南北戦争が終結した直後のアメリカで女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが夫や子供を戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言(Mother's Day Proclamation)」を発します。
たくさんの人を救い、女性に影響を与えたアン・ジャービスですが、1905年5月9日に多くの人に惜しまれつつ亡くなりました(;_;)
アン・ジャービスの死後2年経った1907年に娘のアンナ・ジャービスが、この素晴らしい母親の功績をたたえて、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会を開きました。
この時に白いカーネーションを贈ったとされます。
白いカーネーションはアン・ジャービスが好きな花でもあり、「亡き母を偲ぶ(しのぶ)」という花言葉なので、ピッタリな花ですね!
アンナ・ジャービスの母への想いに感動した人々は、母に対する感謝の想いと大切さを認識し、翌年の1908年に同協会で世の母親全てを敬うための日として「母の日」を祝いました。
そして、アンナ・ジャービスは友人たちに母に感謝の気持ちを伝える「母の日」を祝うことを提案していきました。
やがて、この事が大統領の耳にも届き、1914年に「母の日」はアメリカの記念日となったのです。
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なぜ母の日にカーネーションなの?
これはアンナ・ジャービスが母を偲んで白のカーネーションを贈ったのが始まりです。
しかし、今は白ではなく赤のカーネーションですよね?
カーネーションは色によって花言葉が違うんですよ(^^)
カーネーション全般の花言葉
「無垢で深い愛」
白のカーネーションの花言葉
「尊敬」「あなたへの愛は生きている」「亡き母を偲ぶ」
赤のカーネーションの花言葉
「愛を感じる」「熱烈な愛」「母への愛」
ピンクのカーネーションの花言葉
「感謝」「気品」「熱愛」
しかし、濃赤のカーネーションの花言葉は
「欲望」「情熱」「私の心に悲しみを」
でネガティブな意味合いも含むので避けた方がいいでしょう。
日本に母の日が普及した当初は、亡くなった母親には白のカーネーションをそれ以外は赤のカーネーションをと区別していたようです。
2019年の母の日はいつ?
2019年の母の日はいつなのでしょうか?
5月の第2日曜日なので、2019年は5月12日が母の日になります。
今年はゴールデンウィークが終わった後、少し余裕があるのでプレゼントの用意は大丈夫そうですね(^^)
かといってのんびりしてるとあっという間に過ぎてしまうので、事前に用意してお母さんを喜ばせてあげたいですよね♡
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海外の母の日は?
お母さんに感謝の意を示すという「母の日」は世界共通ですが、国によって日にちや習慣、贈るプレゼントも異なります!
<アメリカの場合:5月の第2日曜日>
日本の母の日はアメリカから来たものなので、日本と変わりありません。
日本と同じようにカーネーションを贈ります(^^)
<オーストラリアの場合:5月の第2日曜日>
オーストラリアでは母の日に菊の花を送ります。
え!菊の花Σ(・ω・ノ)ノ
日本人からしたらビックリですよね…死人みたいやん。
この菊の花はクリサンセマム(Chrysanthemum)という種類で丸くて可愛らしい形をしています♪
ちょうど母の日の季節(オーストラリアでは秋)に見頃になることと、通称マム(mum)と呼ばれ、お母さん(mum)と重なるため母の日に贈るとされています。
<フィンランドの場合:5月の第2日曜日>
フィンランドでは母の日にミニバラを贈るのが一般的です。
しかし、母の日に贈る花でミニバラよりももっと素敵とされるのがヴォッコ(Vuokko)という二輪草の野花です。
子供たちは母の日の朝に、家の庭や裏の森などからヴォッコを摘んで、お母さんにプレゼントをします(^^)
ただ花屋で買ってくるよりも素敵ですよね♪
また朝ベットにいる母親に、家族が母の日のプレゼントとして朝食をベッドまで運んでくれる習慣があるそうです。
<トルコの場合:5月の第2日曜日>
トルコで母の日の合言葉は「母の日おめでとう!」です。
これは自分の母親だけではなく、子供のいる全ての女性に「おめでとう」の言葉を伝え合います(^^)
母の日のプレゼントは白い花束が典型的ですが、現在では花であっても色を問わず、誕生日プレゼントのように相手の好みによってプレゼントを贈ります。
<タイ:8月12日>
タイの母の日はシリキット王妃の誕生日である8月12日です。
王妃が生まれた金曜日の色は『水色』と決められており、母の日にはタイ国民は自分の母親や王妃さまへの尊敬や感謝の気持ちを表すためにこぞって水色の服を着ます。
全員水色の服なの!?〣( ºΔº )〣
当日は、建物の入り口に王妃の写真が大きく飾られたり、水色の旗を掲げたりします。
母の日に贈る花はジャスミンです。
《まとめ》
いかがでしたか?
母の日にこんな深い歴史があるなんて知りませんでした...
アンナ・ジャービスの母への想いが「母の日」を作ったんですね!
どの時代もどの国でも母への感謝を伝えたいという気持ちがあるんですね(^^)
日本やアメリカではカーネーションを贈りますが、国によって習慣や贈るプレゼントが違うのはおもしろいです♪
普段なかなか口に出して言えない感謝の言葉を母の日にきちんと伝えてみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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