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8月といえば

お盆のお供えものってどうしたらいいの?熨斗や相場について

2018/01/08


 

お盆の時期になると旦那さんの実家・自分の実家へ里帰りをしますよね(^^)

その時に用意するもので悩むのが「お供えもの」

自分の実家ならまだしも、旦那さんの実家は…(´-ω-`)

 

お盆

 

お供えものの定番としてはお線香やお菓子ですが、なにかルールや決まりがあるのでしょうか?

今回はお盆の「お供えもの」について気になることをまとめてみました(^^)

 

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お盆とは?

 

毎年8月の中頃になるとお盆がありますが、そもそもなんなのでしょうか?

 

社会人になるとお正月と同様、お盆もお休みがあるので嬉しいのですが、実際のところ何をしたらいいのかなんとなくしか分かりません…(´-ω-`)

お盆とは、子孫や家族のもとに帰ってきたご先祖様の霊を供養する行事のことです。

 

お盆の明確な起源は分かっていませんが、ご先祖様の霊が子孫や家族のもとに訪れる行事が年に2回ありました。

この年2回は初春と初秋の満月の日と言われており、その2つの日に行事が行われていました。

 

初春の行事はご先祖様を歳神様としてお正月となり、初秋の行事は盂蘭盆(うらぼん:亡き人を偲び仏法に遇う縁とする行事)として仏教の行事になりました。

 

この初春と初秋は1月と8月になりますが、1月なのに春?8月なのに秋?となりませんか?

これは旧暦の時の呼び名をそのまま使っているためです。

 

初春は旧暦の2月、初秋は旧暦の9月になります。

2月に春、9月に秋だと分からないこともないですね(^^)

 

日本には奈良時代に夏に先祖供養をする風習が定着していき、地域によって供養のやり方やお盆の時期が違います。

その地域のやり方に合わせて先祖供養をするのが1番いいですね♪

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時期は?いつからいつまで?

 

これは先程も述べたように地域によって異なります…

 

一般的には8月15日前後にあたります。

8月13日〜16日までが多く、お盆の始めである8月13日を「盆入り」、最終日の16日を「盆明け」と呼びます。

 

しかし、旧暦から新暦へ移行する際に地域によってバラつきが出来てしまいました…

元々お盆は旧暦の7月15日前後だったのですが、新暦に変わる時に時期を重視して8月15日前後をお盆にした地域と日付けを重視して新暦でも7月15日前後をお盆にした地域と分かれてしまったのです。

 

例えば、七夕は全国的に7月7日に行う地域が多いと思いますが、仙台の有名な七夕祭りは8月に行われます!

これも旧暦と新暦が関わっているのです。

 

<7月15日前後>

東京都(一部地域を除く)

南関東(主に都市部)

静岡旧市街地

函館

金沢旧市街地

など

 

<8月20日前後(旧盆)>

沖縄県

奄美大島など南西諸島の一部

 

<8月15日前後(月遅れの盆)>

南関東(一部地域を除く)

西日本全般

北関東以北

(日本のほとんどの地域)

 

 

お盆は何をするの?

 

このお盆の時期に先祖供養をする風習ですが、どのようなことをするのでしょうか?

 

盆入り

ご先祖様が帰ってくるので、お墓の掃除お墓参りをして迎える準備をします。

また、ご先祖様が迷わずに帰ってこれるように精霊棚(しょうろうたな)を飾ったり、盆提灯を飾ったりします。

 

私が住んでいた地域は盆提灯を飾っており、小さい頃からこの光を頼りにお爺ちゃんが帰ってくるんだよ〜と言われていました(^^)

 

 

お盆

一般的にはお坊さんを呼んで、供養の法要を行います。

最近では仕事が忙しかったり、住宅の事情で仏壇がない家も多いのでしないという人もいますが、初盆は必ず実家などに集まり行います。

初盆とは故人の死後、四十九日の忌明け(きあけ)を過ぎてから初めて迎えるお盆のことをいい、新盆とも呼ばれます。

 

 

盆明け

盆入りに精霊棚や盆提灯を飾ったりする事を迎え火というのに対し、盆明けには送り火を焚いてご先祖様を送り出します(^^)

これも住宅の事情で出来るご家庭は少なくなっています…

 

京都の大文字焼きは送り火の名残とされています(^^)

 

また長崎では、精霊流しといって初盆を迎えた盆提灯や造花などで作られた精霊船を作り、故人の霊を乗せて極楽浄土に送り出すとらいう伝統行事があります。

長崎の精霊流しで驚くのは「爆竹」

それはもうすごい音を鳴らしながら精霊船を引いて街を歩いて行きます…

 

私も母方の実家が長崎市内だったのでよく行ってたのですが、必ず耳栓を付けていくほど。

束ではなく爆竹の箱ごと火をつけています(´-ω-`)

そして、お盆にお墓掃除、お墓参りをした後にお墓で花火をしていたのですが、どうやら長崎だけの風習の様で逆に驚いたのを覚えています(笑)

地域によって様々な風習がありますよね!

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お供えするものは?

 

お盆に何をするか分かりましたが、お仏壇にお供えするものや包む金額はいくらくらいがいいのでしょうか?

もちろん決まりはありませんが、家庭や地域によって確認してから用意するのが良さそうです(^^)

 

生前、故人が好きだったもの選ぶといいのではないでしょうか?

 

代表的なものだとお菓子・果物・飲み物などになります。

ただし、お盆の時期は殺生をしてはいけないと考えられているので、お肉やお魚をお供えするのは避けましょう。

また、お供えする際はすぐに食べれる状態でお供えして下さい♪

お金をお供えする地域もあるそうです。

 

 

お供えの仕方は?

①お菓子など箱入りのもの

お供えもので1番多いのが、箱入りのお菓子。

プリンや羊羹などは箱から出してそのままお供えします。

クッキーやおせんべいなどは小分け包装しているものを選び、箱から出してお供えしましょう!

 

②果物

これも多いですね!

ぶどうなどは洗って小鉢に入れ、梨やリンゴなどは皮を剥いてすぐ食べれる状態でお供えしましょう。

この時、選んではいけない果物が

表面に毛があるので薔薇のトゲの様に、ご先祖様が痛がるという言われがあります…

芳香が強く、虫が寄ってくるというのも選んではいけない理由の1つです。

 

③素麺などの乾麺

これもすぐに食べれる状態でお供えしましょう!

そのため、少し茹でておつゆをつけてお供えします。

もちろん、お箸も一緒に!

 

 

金額の相場は?

 

お盆のお供えものを選ぶ際の金額の相場は3,000〜5,000円になります。

また、お供えものを品物でなくお金を包む地域もあります。

 

お菓子などの品物が多過ぎると食べきれなかったり、処分に困ってしまう場合もあるので気配りとしてお金を包む場合もあります。

どちらの方がお義母さんがいいか聞いてみてもいいかもしれません。

 

特に初盆は一般的に大切にされており、親戚一同集まるということが多いと思います。

その場合は、お金をお供えする場合が多いです。

 

お金をお供えする時の相場は

初盆:10,000円

それ以降:2,000〜3,000円

になります。

 

品物だけでは…と思う人は、2,000円程度の品物の3,000円程度のお金を包む人もいます。

合計で5,000円以内に収めるのが最適です(^^)

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熨斗(のし)は?

 

品物を渡すにしてもお金を包むにしても熨斗は必要です。

 

熨斗の種類は、弔事(ちょうじ:お悔やみごと・不幸)なので、「繰り返すことがない様に」という意味を持つ結び切りを選びましょう!

水引の色は白黒や双銀が多いですが、関西や中国・四国・九州の一部では白黄の結び切りを選びます。

 

表書きは、品物の場合上部に「御供」と書き、お金を包む場合は「御仏前」と書きます。

どちらも下部には送り主(自分)の氏名を書きます。

 

この時、ボールペンなどは使わず筆ペンでかきましょう!

また、お葬式の時は濃い墨ではなく薄い墨で書くというのがマナーですが、お盆のお供えものでは特に気にする必要はなく濃い墨でOKです(^^)

 

こちらは結婚式の時の祝儀袋についての記事ですが、熨斗の選び方や包み方など詳しく書いてるので参考にしてみて下さい♪

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《まとめ》

 

いかがでしたか?

 

せっかくお盆にお供えものをするので故人にもご先祖様にも喜んでもらえるものがいいですよね(^^)

旦那さんのご両親や自分の両親、親戚の人にも喜んでもらえると贈るこちらも嬉しいものです♪

 

地域によっても違いがあるので事前に聞いて用意するのが1番いいでしょう!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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